幸せでいる決心をしてから

ちょうど、1か月くらいか。

 

行動が変わり、確実に風向きが変わった。

 

願っても見なかったような話を、密かに尊敬していた人からいただいたり。

 

日常と違うコミュニティに紛れて、とっても楽しめたり。

 

決意して手に入れた今の場所を離れることに、もう迷いはない。

 

次のステージにいこう。

 

努力も大切だけど、

笑顔でいられる場所へ、私は行く。

 

幸せでいるから人を幸せに出来るのが私の才能なはずだから。

あの人と私

出会ってからすぐに仲良くなって、こんなに近づいてしまって大丈夫かというくらいに近づいて、気がついたら完全に私の心の依存先が変わっていた。 

ずっと隣にいた人とサヨウナラを決めるほどに。

だけどずっと心のどこかに引っかかりがある。

夢中だった時を過ぎ、落ち着く気持ちが生まれ、今。

私たちをこの先のステージが待っているのか、ここまでか。

私にとっては、後悔することは何ひとつない。

不器用なりに一生懸命に愛した。

 

あの人の本心が見えないこと。

そこだけずっと私の中で引っかかっている。

心は無理にこじ開けるわけにもいかないのだから。

 

伝わったのかどうか、それすら、わからないのだけど。

 不器用な自分なりに考えて行動したこと、後悔しない日々を送っていく。

幸せでいる義務

近頃、落ち込んだ自分を周りに見せすぎたかもしれない。

そんな姿、大の大人が見せていいのは家族だけなのかも。

友人はそれぞれ皆、重荷を抱えて生きている。

こんなヘビーな私の重荷をパスしたところで、何も解決しないどころか、事態は悪化していくのを感じる。

 

自分の頭で考えること

良く考えたうえで発言すること

相手の目線や気持ちを理解しようと努めること

何より、幸せでいること

幸せも不幸せも、伝染するものなのではないかと近頃思う。

だから、幸せでいるのは自分のためだけじゃない。周りの人たち全てのためだ。

溢れ出るような幸せを感じて分け与える。

それが私の責務だと今思う。

ありのまま、流されるままは、もう終わり!!

 

 

今の私

あの人に運命を感じていたのは私だけ?

気持ちが見えない。

前のめりになってつまづいてばかり。

落ち着こう。私はいい女。そのように振る舞おう。

 

深く考えるのが苦手。

まとまっていないことにも気付かず、プレゼンして気付く、私の整理出来ていなさ。

考えるクセをつけたい。

 

仕事で相手に伝わるように説明が出来ていない。

説明できるようになるには、やはり整理できていないとと思っている。

混乱したまま説明しても、相手も混乱させてしまうのだ。

 

これは、今まで逃げてきたことだ。

頼るひとがいなくても、辛くても、逃げずに向き合うときがきている。

 

無邪気さ、優しさ、強さ、明るさ、前向きさは、持っていたい。

 

 

心は嵐

昨日は聞きたいこと何ひとつ聞けなかった。

あの紐は何?

どうなるんだろう、私たち。

そんなこと心配している時間はない気持ちと、焦りたくない気持ちがせめぎ合う。

しかし、心をもう少し穏やかにしたい。

どうしてこんなに惹かれ続ける?

 

私を全否定に近いくらいしてくる人の影響でストレスは更に増すばかり。

 

1番頼ってしまうのは今でもあの人。

話すといつも涙を流してしまう私もいいかげん甘えすぎな気もするが、甘えられるものに甘えたっていいよね。

 

生きていく辛さは大きいけど、また前を向いてより大きな幸せを必ずつかむんだ。

山の天気のような私の心と冒険の日々

一日の中でも、本当に追い詰められた気持ちになって絶望したり、穏やかな気持ちになれたり、本当に私の気持ちは山の天気のよう。

それは、感情に支配されているから?

そこから抜け出せるの?

 

この1年、私の心はとても変化した。

理想と現実のギャップに見て見ぬ振りをしてぬるま湯に浸かって生きてきた。

あまりに居心地が良くて、抜け出せなくなっていたんだ。

きっかけは突然だったが、自分で自分を尊敬できる人間になるために避けては通れない道のりを今日まで歩いてきたように思う。

 

誰と一緒にいるのか。

どんな未来を実現させるのか。

日々努力することの辛さと尊さ。

孤独に強くなるための試練の日々。

全て神に愛されている私の、神からの愛だと思える。

この私の人生が辛いまま終わるわけがないのだ。

 

ときめきやわくわくに忠実に、理性も忘れない。理性は、自己実現のためのパートナーだと考えよう。

 

これからもこの人生は、ドキドキやわくわくが沢山詰まった冒険物語にするんだ。

孤独に勝つものが成功する?

今日聞いたことでもある。

 

孤独になかなか慣れない私。

 

しかしながら、孤独にならざるを得ない環境に自ら身を置いている。

 

自立とは、孤独と隣り合わせだったんだね。

 

甘えたがりな私、自分が可愛くてなかなか厳しくなれない。

だからこその、神様が与えてくれた、この環境なのだな。